殺虫剤を手にした娘を、優しく保護してくださいました
55歳・女性患者様 お母様より
診断
統合失調症
入院先
吉祥寺病院
内容
娘は10年以上前に統合失調症を発症し、措置入院や医療保護入院を経て、ここ数年は通院治療で安定していました。しかし、このところ自己判断で治療を中断し、英語でまくし立てる、私を外に締め出す、蹴るような仕草を見せるなどの症状が再び現れ、生活が成り立たなくなっていました。私は3日前から家に入れず避難を余儀なくされ、心身ともに限界を感じていました。
よつば民救さんに依頼し、鍵屋さんに開錠してもらって自宅に入りましたが、娘は会話が成立せず、殺虫剤を振りまいてしまいました。その場でスタッフの方が優しく声をかけ、危険な殺虫剤も落ち着いて取り上げてくださいました。混乱の中でも穏やかに娘を保護していただき、無事に吉祥寺病院へ入院させることができました。
家族だけでは到底対応できない状況を、安心してお任せできたことに心から感謝しています。