妄想と不安の中でも、穏やかに病院へ
54歳・男性患者様 娘様より
診断
高次脳機能障害
双極性障害、アルコール依存症、
入院先
井の頭病院
内容
父は双極性障害やアルコール依存症、高次脳機能障害の診断を受けていますが、ここ数ヶ月は通院を拒否し、家庭内でも妄想や金銭トラブルが続き、家族だけでは対応が難しい状況でした。特に母に対する嫉妬妄想や怒りが強く、警察を呼んでも手が出ていないため介入できないとされ、私たち家族は途方に暮れていました。
今回、千葉県船橋市の自宅から井の頭病院への入院搬送をお願いしました。当日はスタッフの方々が丁寧に父に声をかけ、落ち着かせてくださったことで、抵抗することなくご乗車いただけました。長距離の移動もあり心配していましたが、最後まで安全に搬送いただき、無事に入院できて本当に安堵しました。
説得や保護の技術は、まさにプロの力だと感じました。家族の気持ちに寄り添いながら進めていただけたことで、父も受け入れやすかったのだと思います。ご支援に心から感謝しています。